こんにちは。
8月も、もう終わりがみえた時期ではございますが、
暑さがまだまだ厳しい折、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
また、ここ2日で、九州北部では豪雨災害が起きていると伺いました。
そのご地域の方へ、心よりお見舞い申しあげるとともに、
身の安全第一でお過ごしくださればと存じます。
さて、当ブログは、
だいぶ更新の間が空いてしまいました。^^;
駆け足ではありますが、前回更新からのことをちょっとお話したいと思います。
淀橋教会さんの方の展示の鉢は、入れ替え等なく、
インパチェンスとロシアンセージを置かせていただいております。
実際に伺っての作業は、
鉢への水やりと清掃が主となっております。
梅雨明け以降も、雨が降る日が比較的ある印象ですが、
暑いものですから、作業に伺う時は土がカラカラです。
そのため、まずは充分な水やりが今の時期は作業として多くなっております。
現在の状況がわかる写真から、ご覧いただきます。
東側、ファミレスとの境にある
鉢たちです。
インパチェンスの開花したものは
ほぼなくなりました。
こちらのアングルから見ると、
分かりやすいかもしれませんね。
敷地境に沿って、緑のカーテンが
ある感じです。
西側は、ところどころ、花が残っていますが、
やはり、花の盛りは終わった感じがします。
編集の都合でお伝え出来ませんが、
8/2に撮影した写真では、まだだいぶ花は残っておりました。
ちなみに、下3枚は、約1か月前の7/19撮影の3枚です。
花の変化とともに、
もう一つ実は変化があります。
ちょっとアングルが違うので、わかりづらいのですが、
③ と ⑧ の写真は、同じ鉢を撮っています。
この写真の奥にあるロシアンセージ、
1か月でこれだけ伸びました!
それと最後に、
これは東側のロシアンセージの鉢ですが、
この鉢にはインパチェンスが
生えていました。
(鉢、左上の濃い緑のところ。)
もともと植え付けたものでないため、
種子が飛んで、短期間で、
ここまで大きくなったのは、
生命力の強さを感じるとともに
驚嘆します。
それでは、まだ暑い日が続きそうですが、
どうかご自愛くださいませ。
また、次回更新まで失礼いたします。